木彫りの村、キムボン村
キムボン村は木彫りの村として知られている観光地で、バクダン通り沿いに停泊しているボートに乗って行くことができます。
ボートへ乗る方法は二つあり、1つは「自分で交渉する」方法、1つは「ツアーで行く方法」となります。
値段は交渉に成功してもツアーで行くのと対して変わりませんが、ツアーで行くと説明を受けることができますので、こちらがおすすめです。
ただし英語ガイドがいるかどうかはその時次第なので、ホイアンに点在しているツアー会社に訪ねましょう。
ボートを楽しもう
キムボン村はバクダン村からボートに乗って15分から20分程度。
この時間は是非ボートから見える景色を楽しんでください。
穏やかな風を切り、陸地にはリゾート風のヴィラが並んでいたり、水牛が放し飼いにされている光景を見ることができます。
庶民の人々の生活風景を垣間見ることができ、優雅な時間を楽しむことができるかと思います。
キムボン村の様子
キムボン村を歩いていると、日中だと言うのに人はほとんど見かけることがありませんでした。
人口が年々少なくなっている原因は木彫りを継ぐ後継者がいないこと、洪水による被害が毎年甚大であることが挙げられます。
ただし旅行者にとってはこの光景ものどかに映るもの。
ハンモックに揺られている人や闘鶏を楽しんでいる人などを見かけます。
外国人は珍しいので、物珍しそうに近寄ってくる子どもたちもいます(笑)
キムボン村の小さな市場
キムボン村には市場が1つあります。
とても小さな市場ですが、早朝では多くの村人で賑わいます。
私が行ったときは昼過ぎだったので、すでに人気はなく、売り子のおばちゃんたちが数人ハンモックに揺られて熟睡していました。
ホーチミンのベンタイン市場では見ることができない、本当の庶民のための市場といった趣きです。
木彫り職人の家を訪ねる
ツアーで行くと、木彫り職人の家を案内してくれます。
屋内では木彫りの完成品を購入することもできます。
これらは市場やお土産ショップに卸すので、ここで購入すれば割安です♪
木彫りの作り方
木彫りはその名の通り木を彫って形作るのですが、最近ベトナムで流行っているのは貝殻をはめ込んだ木彫りだそうです。
最初はカーボン紙を使って木に下書きをします。
次に、その下書きに沿ってノコギリで削ります。
最後に貝殻を削り、模様に沿ってはめ込んでいけば完成です。
難しいのは無論のこと削り作業。
ミリ単位の正確さが要求され、間違った部位を削ってしまうと一からやり直しです。
職人業を間近で見学できる貴重な経験ができます。
(管理人へのご連絡は不要です)













