世界遺産の中心に、早朝から楽しめるホイアン市場
ホイアン市場は歴史保存地区の中心にあり、グエンタイホック通りを真っ直ぐ進むと見えてきます。
バクダン通りまで続く大規模な市場で、屋内よりも路上の方が活気に満ちています。
とは言うものの、ここはホイアンの人々の大切な台所。
観光客が求めるような雑貨の類は置いてありませんので、見学を楽しみましょう。
屋内はフードコート
屋内は薄暗く、ホーチミンのベンタイン市場のような華やかさも活気もありません。
まさに現地人のための市場といった趣きです。
食品から調味料、生活用品まで充実していて、数十の店舗が入っています。
お店でお買い物、というよりかは、ここでご飯を食べる人の方が目に付きますね。
歴史保存地区にあるレストランは外国人向けなので値段が高いため、現地の人々の多くは市場で食事を摂ります。
ここではライスや麺類を中心に食べられます。
一杯100円程度と非常に安いのですが、いかんせん衛生状態が悪いので、食べたらお腹を壊してしまうかもしれませんね。
こういうところで現地の人たちと食事を摂るのが好きというアジア通の人もいらっしゃるかと思いますが、世界遺産のど真ん中でお腹を下してもつまりません。
無理をせず、小奇麗なお店で食事を摂ってください。
外周は賑やか
ホイアン市場の外周は主に野菜や果物が売られています。
外国人観光客も物珍しそうな面持ちで様子をうかがっていたり、カメラのシャッターを切ったりしています。
果物はホテルに持ち帰って食べてみるのもいいでしょう。
ただし、新鮮な果物を選ぶようにしましょうね。
また、りんごなどの果実を食べる際は、最初二つに割って、中身を確かめるようにしてください。
小さな虫が食っている可能性も大いにあります。
朝市をご紹介!
ホイアン市場の見所は早朝です。
朝の7時頃から8時頃まではバクダン通りのトュボン川沿いに朝市が開かれています。
新鮮な魚、カニ、エビ、貝などが所狭しと並んでいる光景を見ることができます。
早朝に水揚げされた魚がそのまま市場に持っていかれているため、どこよりも新鮮な魚をいち早く手に入れることができるのです。
少し疲れた身体に鞭打って、是非朝方に市場に行ってみましょう。
日本では決して見られない光景が広がっているはずです。
こんな屈託のない時間を毎日過ごすのも悪くないな、と私も常日頃から思っております(笑)
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