川沿いの憩いの道、バクダン通り
バクダン通りはおそらくチャンフー通りと同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上にお世話になる道です。
歴史保存地区の南に位置しているバクダン通りはトュボン川に沿ってあります。
歴史部分で紹介しましたが、トゥポン川はホイアンと諸外国との交易の場所でした。
日本の朱印船がここに停泊していたかと思うと、なんだか不思議な気分になります。
朱印船は誰もが知っている徳川家康の時代。家康がホイアンとの交流を盛んに行っていたという情報を知っている人はそうそういないのではないでしょうか。
カフェレストランが並ぶ
バクダン通りの一番の特徴はカフェレストランが川沿いにずらりと並んでいることです。
大抵の店は夜11時くらいまでやっていますので、夜のトゥボン川を眺めながらくつろぐのもおすすめです。
私は滞在中毎夜バクダン通り沿いのカフェレストランに座っていました(笑)
ちなみにチャンフー通りにも観光客を満足させてくれるカフェレストランはいくつかありますが、なぜかすべてのお店が非常に高い値段です。
対してバクダン通り沿いのお店は比較的良心的なお値段。
なおかつホイアンの名物を余すことなく食べることができますので、食事はこの通りがおすすめです。
ホイアン市場も
ホイアン最大規模の市場である「ホイアン市場」もこのバクダン通り沿いにあります。
早朝はトゥボン川付近に朝市を開いて、獲れたての新鮮な魚介が並んでいます。
綺麗なベトナム人女性に注意
市場に佇む一人の綺麗なベトナム人女性。
白いアオザイにノンラー(三角麦わら帽子)を被ったガイドブックでもお馴染みのベトナム人。
「一緒に写真撮ってもらっていいですか?」と欧米人の旅行客が尋ねると、笑顔で頷いてくれました。
しかし、その笑顔も束の間。写真を取り終わり、欧米人がお礼を言って去ろうとすると、「チップ!1枚1ドル!」とのお声が。
ぽかんとした欧米人は「Oh,ソーリー、ソーリー」と苦笑い。
もちろん皆さんがチップを要求するわけではありませんが、特に化粧をして若づくりしている女性には気を付けてください。
現地の人々の足
船はホイアンでは現地の人々の大切な足。
バスのようにあちこちに停泊してくれます。
船がバクダン通りに着くと、人々はバイクや自転車ごと船に乗ります。もちろんお金さえ払えば観光客も乗ることができます。
ただし、どこに行くのか、いくらかなどは要確認です。
この船で向こう岸の村まで行くことができるのですが、帰りの船がいつ来るのか分からないで困っている欧米人を見かけましたので、あまりおすすめとは言えませんね。
楽しみは夜にとっておこう
バクダン通りとグエンタイホック通りとの分岐点にあるこちらの広場。
毎月旧暦の14日のランタン祭りでは、ここでビンゴ大会やカラオケ大会が開催されます。
民謡が聞こえてきたら、是非こちらの広場に集まってください。子どもも大人もみんな楽しんでいます。
ちなみにランタン祭り以外でも私が行ったときは、人々が集まって歌手の歌う民謡に耳を傾けている光景を見ることができました。
近くには屋台もたくさん出ていますので、夜の散歩に立ち寄ることをおすすめします。
(管理人へのご連絡は不要です)












