元は中国由来?蒸し鶏ご飯のコムガー
コムガーはもともと中国が発祥だと言われています。
現在ではベトナム全土で食べることができますが、ホーチミンの中華街(チョロン5区)では定番の庶民派料理となっています。
ガイドブックにはあまり紹介されていなく、スル―されてしまう日本人旅行客が多く見受けられますが、在越日本人の多くはコムガーを愛しています。
ホイアンは歴史上日本と中国の文化を色濃く受けていました。
コムガーはその中でも中国文化といっていいでしょう。
中国人はホイアンとの交易が終了したあともそのままホイアンに根付いた人が多く、その華僑の人々がコムガーを現在に伝えていると言われています。
ただ、こういう食文化というのは歴史的証拠がないものなので、あくまでも言い伝えの範囲だという解釈でお願いします(^^;
コムガーを食す
コムガー(com ga)は言ってみれば鶏ご飯。
しかしただの鶏ご飯とあなどるなかれ!
鶏のダシがご飯に染み込んでいて、味わいのあるご飯になっています。
コムガーはなかなか日本のベトナムレストランでも食べることができませんので、是非この機会に堪能していってください。
庶民的なB級グルメ
コムガーは旅行客にとってはあまり馴染みのない料理ですが、ベトナム人にとっては庶民派B級グルメです。
ローカルエリアに行けば行くほどコムガーの看板を目にする機会が多いことでしょう。
ただしホーチミンで食べると一杯200円程度と少し割高です。
ホイアンだと半値程度で食べることができるので、コムガーの看板を見つけたら是非試食してみてください。
ちなみにホイアンではファンチューチン通りでコムガーを食べることができます。
お店によって味付け、調味料、ダシとりの時間などが異なるため、お店の数だけ違うコムガーが食べられるのがいいところです。
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